児童・少年の健全育成 未来をになう子どもたちが、心ゆたかに成長することを願って

研究・地域活動助成 高齢社会助成

●【2022年度版】
 
第35回シンポジウム・第29回ワークショップの
 記録集の申込について(無料)※先着500名様
                  (受付中)

2022年12月に開催しました、シンポジウム・ワークショップの記録集を希望者に無料で配布いたします。
ご希望の方は、下記をご参照の上、お申し込みください。官製ハガキによる申込も受付しています。

1.申込手続きについて

    ①Web申込について
  Web申込について 備考
申込方法 下記URLから申込フォーマットに
従って必要事項を入力ください
申込はこちら
・着払同意欄にレ点表示がない場合
送付いたしかねます     
冊子代 無料 ⇒目次はこちらをクリック  
郵送費
(申込者負担)

料金着払い
 1冊 :276円 (予定)
2-3冊:336円    
     又は386円(予定)

※冊子の組み合わせによる

・日本郵便の「ゆうパケット」にて 
送付いたします。       
・ご不在の場合は、不在通知が投函 
されます。7日以内に必ず郵便局へ
ご連絡ください         
申込数 おひとり合計3冊まで ・その他欄の①②と併せて     
合計3冊まで         
送付時期 申込後1〜2週間程度で発送予定 ・官製ハガキによるお申込みの場合は
 左記より少し遅れる場合があります
その他 下記冊子をご希望の方は申込フォームの
「備考欄」に番号・冊子数を入力
① 第34回のシンポジウム記録集
(第29回ワークショップも掲載)
② 日本生命財団40周年記念  
「社会福祉実践の開拓・変革への挑戦」
      大橋謙策 編



⇒①②について、在庫切れの場合は
ご容赦ください        

⇒表紙・巻頭言はこちらをクリック


    ②官製ハガキによる申込について

 次の項目をご記入の上、当財団宛送付ください
 (ご記入項目) 住所 氏名 電話番号 冊子名、冊子数
 (郵送先)   〒541-0042 大阪市中央区今橋3丁目1番7号 
              日本生命今橋ビル4階
              日本生命財団 高齢社会助成事務局 宛

 

●過去のシンポジウム、ワークショップ開催内容について

次の項目をクリックすると過去の開催内容がご覧いただけます。



第35回ニッセイ財団 高齢社会シンポジウム

「高齢社会を共に生きる」 (視聴無料)
つながる支援の展開と人生100年時代の地域・まちづくり         
―コロナ禍を乗り越えて-         

     記録動画の登載について ※終了しました。


昨年12月3日(土)に開催しました標記シンポジウムの記録動画を登載しました。
こちらからクリックしてご覧ください。(登載期限2023年2月末まで)

<開催内容>

(1) 日   時:2022年12月3日(土) 13:00~17:00
(2) 場   所:TKPガーデンシティ大阪淀屋橋(会場参加+オンライン配信)

(3) プログラム:右記のビラをご覧ください。

 ※アクリル板設置等の関係で、一部画像が見づらい部分があります。
  ご了承ください。
 ※動画を視聴頂いても、認知症専門士単位認定にはなりませんので
  ご注意ください。 

<クリックで拡大表示>


(4)シンポジウム当日の「発表資料」は表の右のクリックボタンから表示してください。

(当日発表順)

実践報告テーマ・発表団体名

発表資料

「福祉みんな食堂~障がい者が地域の孤食を0にする担い手に!」

NPO法人チュラキューブ      

「おすだけ安心おむかえシステム事業・あなたに合わせた、あなたに寄りそうみまもり」    

NPO法人大宮地区社会福祉協議会  

「コロナ禍を乗り越え、地域共生社会の実現を目指す実証実験事業」

社会福祉法人福岡市社会福祉協議会  

「『農業×惣菜×リハ』住民参加型予防医療ミニ拠点」

学校法人仁多学園 島根リハビリテーション学院




第29回ニッセイ財団   ※終了しました。
 高齢社会ワークショップ開催のご案内

「高齢社会実践的研究助成 成果発表」(参加無料)


<開催内容>
(1)日   時:2022年12月2日(金) 13:00~16:30
(2)場   所:TKPガーデンシティ大阪淀屋橋(会場参加+オンライン配信)

(3)プログラム:右記のビラをご覧ください

※多くの方にご参加、ご視聴頂き、ありがとうございました。




  <クリックで拡大表示>

(4)ワークショップ当日の「発表資料」は表の右のクリックボタンから表示してください。

                                      (当日発表順)

研究テーマ・代表研究者

 発表資料 

研究成果抄録

「地域共生社会の実現を見据えたケアシステムの情報共有に関する探索的研究」

熊谷大輔氏(昭和女子大学専任講師)   

「認知症患者におけるオーラルフレイル・フレイルの実態調査」

越沼伸也氏(滋賀医科大学講師)     

「スマート杖の開発と高齢者の地域活動参加モデルの構築」

藤田浩二氏(東京医科歯科大学大学院講師)

「認知症家族介護者レジストリーによる感情支援介入プログラムの開発」

釜江和恵氏(大阪大学大学院特任講師)  

※越沼伸也氏の研究成果抄録を12月1日で更新しています。
※越沼伸也氏の発表資料を12月2日9:00で更新しています。